設定で自分の使い方に合わせたカスタム方法!

カメラの設定項目が多い件について

こんにちは。

最近、コロナの影響で外でカメラを使う機会が減ったおのちゃんです。 エアコンは使わなくても良い派だった僕も、今年はすごくエアコンつけてしまっています(汗)

一眼などのカメラには機能や設定項目がたくさんありますよね。 時間があるときはいいけど、外でいろんなシチュエーションに対応したい時に設定項目が多すぎて時間がかかってしまうことありませんか。

今回はそんな時に、スムーズに対応し、手足のようにカメラを使えるように設定をし僕の設定を参考になるようを紹介したいと思います!

よく使うカメラの設定

カメラを使う時に一番使う機能はなんでしょうか。

僕のカメラは動画用でSONYをメインで使用し、プライベートでは写真用にFUJIFILMを使っています。

最近プライペート用にFUJIのXV100を導入した

初期設定のままでも十分に使用することができますが、カメラ操作に慣れてくるとシームレスに撮影したいことがあるかと思います。

僕の場合ですが、動画を撮影する際によく使う機能は以下の通りです。

  • 解像度
  • フレームレート(fps)
  • AF/MF切り替え
  • フォーカスエリア
  • WB(ホワイトバランス)
  • ディスプレイの表示
  • ピクチャープロファイル
  • ピーキング
  • 露出補正
  • 露出
  • 手振れ補正
  • ゼブラ表示
  • ガンマ

まだまだありそうだけど、大きく分けるとこんなものかと思います。
これだけ多いと、即座に変更したい時に大変ですよね。

というわけで、今回は3つのカスタム設定の方法をご紹介したいと思います。

カメラの設定方法

実際に弄るカメラ設定の項目

では、自分専用のカメラにするためにどれをいじるかというと以下3つになります。
もう知ってるよ、という形はと言う方は設定内容も参考にしてみてください。

カスタムキー(本体ボタン)

設定内のマイメニュー

ファンクションメニュー

カスタムキーは名前の通り、本体外側にある物理キーを好きな機能に置き換えてワンタッチで操作することができます。

SONYのカメラの場合、外側についてる物理ボタンほぼ全てを、好きな項目に変更することができるので最大限に活用しましょう。

そしてカスタムキーに設定できない部分の設定をメニューにある「マイメニュー」で項目を追加。

因みに、SONY機の場合カスタムキーは動画撮影の際と、写真撮影の場合とで違う設定にすることができます。 これは写真と動画を1台で両方使う人にはとてもありがたいですね!

実際のカメラの設定

オノちゃんのカスタムキー設定

カメラ背面
カメラ、肩部分

一部分だけソニーのデフォルトになっていますが、おおよそ置き換えているはずです。 (これは動画時の設定)

右親指で操作するあたりに一番使う機能を割り当てています。

個人的に一番よく使うのは、AF/MFの切り替えをする操作ですが、AF-ONのボタンに操作を割り当てています。 これはレンズに手を回したまま、ピントをマニュアル/オートを切り替えることができるのもありますが、MF切り替え時に同時にピーキング表示にも切り替わるので簡単にフォーカス合わせが行えるようになっています。(ピーキング表示はピントが合っている箇所の線が一番濃くなる)

ピーキング画面

また、前ダイアル側にはピクチャープロファイルを切り替えられるようにしているので、S-Log撮影の設定がすぐに変更できます。 そもそも「Logって何?」という方はLog撮影に関しては以下のページを読んでみてください。

TV-Logicさんのサイトがわかりやすいかと思います。

S-Logで撮影してカラーグレーディングをする

第一回 各種カメラの階調特性のグラフを見てみよう | TVLogic

このようによく変更する設定は物理的なボタンに割り当てておくとスムーズに切り替えができます。

オノちゃんのマイメニュー設定

次にマイメニューですが、ソニー機は設定がどこにあるのか分かりずらいのでマイメニュー設定は必須です。

最近出たα7SIIIだとだいぶ操作性が改善していますが!アップデートで同じにしてほしい…

マイメニューには探してもすぐに見つかりづらいものを割り当てています。 参考までにα7IIIでよくいじる設定を頻度別に書き出してみました。(書く項目の場所間違えてるかもしれませんが)

撮影のに変更する箇所(撮影場所や環境が変わる度に)

共通設定

  • 手振れ補正
    →三脚やジンバルの使用時には誤作動する可能性があるのでオフする。
  • モニター明るさ
  • [MR]1/2の登録
    →撮影の準備段階で登録しておきたい設定。モードダイヤルからワンタッチで変更ができる。

写真撮影

  • ライブビュー表示
    →ライブビューに現在設定している内容の効果を反映するかどうかの選択 主にストロボを使用する際に利用してください(スタジオ撮影、日中シンクロ撮影など)

動画撮影

  • 記録方式
    →(MP4 4K/FullHD)、AVCHD
  • 記録設定
    →フレームレート、ビットレート
  • [S&Q]スロー&クイック設定
  • ピクチャープロファイル
    →S-Log撮影などの際に状況に応じて変更。
  • ガンマ表示アシスト
    →LogデータににLUTを当てて露出設定のアシストをする。
  • HDMI機器制御
    →接続をした外部モニターに表示する内容の設定。

重要設定箇所(1日の中で数回程度)

共通設定

  • ピーキング設定

写真撮影

  • RAW記録方式
    →圧縮/非圧縮の変更(階調が必要になるレタッチなどが必要な場合)
  • ドライブモード
    →連写機能の設定
  • ピント拡大時間
  • ピント拡大初期倍率
  • ピント拡大中のAF
  • MFアシスト
  • フリッカーレス撮影

動画撮影

  • プロキシー記録
    →長時間の4K撮影をする場合
  • AF駆動速度
  • AF被写体追従感度
  • ゼブラ設定
    →露出が適正かどうか判断する際に利用

低頻度程度の設定(1日に一回以下)

共通設定

  • メディア選択
  • フォーカスモード(ファンクションより設定可能)
  • フォーカスエリア(ファンクションより設定可能)
  • 顔/瞳AF設定
    →人物(動物)の顔、または瞳をトリガーにフォーカス
  • AF被写体追従感度 フォーカスの速度が機敏になる
  • プリAF
    →録画状態、または半押し状態でなくても常にフォーカスが作動
  • ISO AUTO低速限界(マニュアル時を除く)
  • 測光モード(ファンクションより設定可能)
  • 露出値ステップ幅
  • AWB時の優先設定
  • DISPボタン
    →モニター及びファインダーのディスプレイ情報の内容を変更したい際に設定。
  • FINDER/MONITOR
    →ファインダーのセンサーが誤作動する場合に変更してください。または強制的に表示を変更することができます。
  • グリッドライン
    →画面に対角上の線や方眼の表示をすることができます。

写真撮影

  • JPEG画質
  • 長秒時NR
  • 高感度NR
  • AF-S時の優先設定
  • AF-C時の優先設定
  • 色空間
  • レンズ補正
  • 電子先幕設定
    →先幕シャッターは電子制御で、後幕シャッターは物理シャッターで。 動いてるものの撮影の際に歪みが出たり、ストロボとうまく同期しないことがある。 またボケの形が変わることもあるので使用の際には注意。

動画撮影

  • レンズ補正
  • マーカー表示
  • マーカー設定

ちなみにマイメニューにはこんなに細かく登録できないので厳選して現状はこんな感じです。

カメラマンによって全く違うとは思うので、おすすめの設定があれば共有していただけると嬉しいです!

その他の設定方法

よく使う設定の値などは

ちなみに設定を弄った状態で、保存しておける設定呼び出し機能があるのでこちらに登録しておくと 露出設定や、そのほかの設定項目をそのまま保存することができます。

撮影前にダイアルに設定しておこう
モードダイアル

ファンクションメニューのカスタム

メニューの他にファンクションメニューをカスタムするのもおすすめです。

ファンクションキー(Fnキー)を押すだけで、一目でよく使う項目の現状の設定内容と、変更をすることができます。

ここに設定できる項目が増えると嬉しいのだが…

他メーカーのカメラを使用している人は

複数のメーカーを使用する人は、ボタンの位置などに合わせて設定をある程度共通にしておくことをおすすめです。
そうすることで、持ち替えても焦らずに設定を変更することができます。
また、ダイヤルの回転方向なども合わせておくことでより快適に。

もちろん、他メーカーから移行組の方も、カスタム設定にすることで買い換えで数日で違和感なく使いこなせるはず!

まとめ

ということで今回は、主にα7系の機種を使用している方がメインにはなりますが、自分のこだわりのマイ設定をご紹介してみました。

この設定は永遠に固定というわけではなく、撮影をする環境などで大きく変わっていきますので、なにか良い設定方法があれば皆さんと共有をしていきたいと考えています!

また、カメラの世代が進んでいくと設定項目が増えたり、操作性が良くなって行ったりするかとは思うので定期的に各カメラの設定を見直していくと楽しいですね!

それではおのちゃんでした。

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